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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2005年05月22日

新緑の御殿場線を行く《その16》=港あじ鮨=

20050430_gotenba_numazu_ekiben.jpg

帰りは御殿場線を戻らず、東海道線に乗って熱海経由で帰ることにする。
実家の最寄り駅で途中下車して、ちょっと両親や兄たちの顔を見て行こうかと思い立つ。

改札横で売っていた駅弁「港あじ鮨」を人数分買い込み、湘南色の東海道線熱海行きに乗り込んだ。
こんなブルーのパッケージに鯵の握りやら、巻物やらが入り、天城山の生ワサビがおろし金と一緒についている。
(みんなたいらげてしまった後思い出して写真に撮ったので、中身の写真はないが)

新緑の御殿場線の旅は、久々に会った兄が父にそっくりになっているのに驚いた実家訪問で締めくくった。  

Posted by じゅの at 23:20Comments(3)電車旅/JR御殿場線

2005年05月22日

新緑の御殿場線を行く《その15》=115、沼津駅にて=

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いったん駅舎を出て駅前を歩く。
駅舎はこれといった特徴のない近代的なビルだが、駅前広場には沼津機関区のメモリアルとして、C58型蒸気機関車の動輪が飾られている。

ひとしきり商店街をうろうろしたあと、ホームに戻ってくると、湘南色の115系が御殿場線ホームに入っていた。  

Posted by じゅの at 23:06Comments(2)電車旅/JR御殿場線

2005年05月22日

新緑の御殿場線を行く《その14》=ホームにて=

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沼津駅の歴史は古い。
昭和の初め、超特急「燕」を動かし、そして整備していたのは、沼津駅に併設された沼津機関区だった。その歴史は、C58型蒸気機関車の動輪とともに、駅前広場のモニュメントに深く刻まれている。

駅舎自体は近代的な建物だが、ホームの様子はその面影を残している。
旅を終え、列車を降りた人々が身なりを整える姿が目に浮かぶようだ。
ベンチも暖かい木のぬくもりがある。  

Posted by じゅの at 00:02Comments(0)電車旅/JR御殿場線

2005年05月21日

新緑の御殿場線を行く《その13》=313系、沼津駅にて=

20050430_gotenba_numazu_313.jpg

谷峨から乗った313系列車が束の間の休息をとっている。
方向幕を「国府津」に変えて、出発の準備が整った。

谷峨を過ぎるとまもなく静岡県に入り、近くまで迫っていた山は少し遠のき、平野が広がり始める。
谷峨を過ぎ、駿河小山 − 足柄 − 御殿場 と走る車窓は、富士山が最も美しい姿を見せるところとして有名なところ。
今回の旅も、ひそかにそれを楽しみにしていたのだが、天気が良いわりに靄が多く、見ることはできなかった。

真冬のぴんと張りつめた空気にはかなわない。  

Posted by じゅの at 23:50Comments(0)電車旅/JR御殿場線

2005年05月21日

新緑の御殿場線を行く《その12》=沼津駅到着(313系と211系)=

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谷峨駅から乗った313系の列車は1時間ちょっとで終点の沼津駅に着いた。

沼津駅では、東海道線の熱海行きとツーショット。

老朽化したみかん色の113系に代わって登場した211系列車だ。
湘南色引退のあとは、この列車ががんばるのだろう。  

Posted by じゅの at 23:36Comments(0)電車旅/JR御殿場線

2005年05月14日

新緑の御殿場線を行く《その11》=上りホームを見る=

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さすがに3時間も歩き通したので、少し疲れた。
谷峨駅から下り沼津行きの列車に乗ろうと思う。

列車が来るまでまだ30分くらいあるので、周辺をぶらぶらした後、改札を入ってホームに出る。
ホームはすれ違いのできる対向式で、反対側は上り国府津方面行きだ。
濃い緑をバックにした待合室はこざっぱりとし、木肌のベンチがなんだか嬉しい。  

Posted by じゅの at 23:09Comments(2)電車旅/JR御殿場線

2005年05月14日

新緑の御殿場線を行く《その10》=丸ポスト=

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駅舎の反対側に目を転じると、そこには電話ボックスと共に丸ポストが立っている。
周辺の緑にポストの赤が溶け込んでいる。  

Posted by じゅの at 23:04Comments(6)電車旅/JR御殿場線

2005年05月14日

新緑の御殿場線を行く《その9》=谷峨駅=

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山北駅を出て、少し歩いては立ち止まりながら、約3時間歩いたあと、やっと次の駅の「谷峨(やが)駅」に到着した。

周辺には大野山などのハイキングコースがあり、また、丹沢山系から湧き出た中川温泉への玄関口でもあることから、駅舎はかわいい山小屋風だ。
2000年に改築され、現在の姿になった。

線路の向こう側はバイパスが走り、交通量も多いので、少しうるさいが、景色は山の緑の色も濃く、人々を山歩きへと誘ってくれる。  

Posted by じゅの at 22:13Comments(2)電車旅/JR御殿場線

2005年05月07日

新緑の御殿場線を行く《その8》=栄枯盛衰の歴史=

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今でこそ1時間に1本のひっそりとした山間を走る御殿場線だが、その昔は東海道本線の一部として日本の大動脈の一翼を担う大切な鉄道だった。

伊豆半島の付け根に堂々と寝転ぶ箱根連山を迂回するため、大きくコの字型に内陸に曲がった路線は、昭和9年に丹那トンネルが完成するや、熱海経由が東海道本線となって主役の座を下ろされ、「御殿場線」と改称された。
更に第二次大戦中の昭和19年に、鉄材供出のためにレールを奪われ、複線から単線に。

写真は酒匂川に架かる酒匂第二橋梁だが、単線の線路には余りある橋脚の広さはかつて複線だった名残だ。右側のスペースにはかつて線路が敷設されていた様子をうかがい知ることができる。
また、《その3》で紹介した切通し、左側の切り立った石垣に対して、右側のなだらかなスペースは、ここに複線の線路が通っていた名残だ。

ここにもまた、「栄枯盛衰」の歴史が刻まれている。  

Posted by じゅの at 12:36Comments(4)電車旅/JR御殿場線

2005年05月07日

新緑の御殿場線を行く《その7》=313系、鉄橋を渡る=

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線路は山間を縫うように走り、やがてトンネルに吸い込まれて行った。

線路沿いを歩くことの行く手を阻まれ、仕方なく車道を大回りすることにする。
車道もトンネルに入り、山を抜けたとき、眼下に酒匂川の姿が現れる。
川は広い河原をうねりながら流れ、歩くほどに流れも急になって行く。

しばらく見えなかった線路は唐突にトンネルから現れ、車道を歩くがけの下に見え隠れしながらついてくる。
車道から川の方に少し入って行くと、酒匂川に架かる橋が現れ、それを渡りきると「平山踏切」と書かれた踏切に出る。

川を渡る橋と平行して架かる「第一酒匂川橋梁」を、313系列車が走る。  

Posted by じゅの at 12:04Comments(0)電車旅/JR御殿場線