2004年05月07日
スカッシュは楽しいかも
GWの最終日。
日々デスクワークに明け暮れる、不健康な夫を誘って、スカッシュをしに行った。
去年の暮れから、スポーツジムに通っている。
もともとの目的はスイミングだった。実は私、かなづち。せめて海やプールでおぼれない程度に泳げたら、というのが当初の目標。そして、いつかは優雅にクロールでプールを往復したい、と。
で、スイミングはそこそこのところで置いておいて・・・
スカッシュねぇ、これはおもしろい。
といっても、ルールもなにも知らないので、「なんちゃってスカッシュ」なのだが。
お互いに初めてなので、勝負をしに行っているわけではないから、動きは実際よりもかなりゆるやかなのだろうけれど。
それでも、約1時間、たっぷりと汗をかく。
それにしても・・・
GW最終日だから、かれこれ2日も前のこと。しかもそれほど激しく動いたわけではないのに、今になって足、腕、背中の筋肉の痛みがピーク。
若い頃はそんなことなかったよね。一晩眠ればもう次の日は元気はつらつだったのに・・・
あ〜ぁ、「健康おたく」にはほど遠いようだ。しかし、あきらめずに日々精進のみ。
日々デスクワークに明け暮れる、不健康な夫を誘って、スカッシュをしに行った。
去年の暮れから、スポーツジムに通っている。
もともとの目的はスイミングだった。実は私、かなづち。せめて海やプールでおぼれない程度に泳げたら、というのが当初の目標。そして、いつかは優雅にクロールでプールを往復したい、と。
で、スイミングはそこそこのところで置いておいて・・・
スカッシュねぇ、これはおもしろい。
といっても、ルールもなにも知らないので、「なんちゃってスカッシュ」なのだが。
お互いに初めてなので、勝負をしに行っているわけではないから、動きは実際よりもかなりゆるやかなのだろうけれど。
それでも、約1時間、たっぷりと汗をかく。
それにしても・・・
GW最終日だから、かれこれ2日も前のこと。しかもそれほど激しく動いたわけではないのに、今になって足、腕、背中の筋肉の痛みがピーク。
若い頃はそんなことなかったよね。一晩眠ればもう次の日は元気はつらつだったのに・・・
あ〜ぁ、「健康おたく」にはほど遠いようだ。しかし、あきらめずに日々精進のみ。
2004年04月29日
大豆がすごいらしいですね。
人生折り返し点に立つと、老後の自分の姿が気になりだすものです。
寿命だけは延びるけれど、それに伴った体力がないのは、かなり悲惨なことです。
[ガッテム佐藤さんの『納豆って』]:http://sapolog.com/u/2440/0000070987.html を読ませていただいて、あらためて大豆の威力を認識しました。
ガッテム佐藤さんは、「ダイエットのために納豆とたまねぎ」とおっしゃっていますが、納豆の原料の大豆というのは、健康食品の側面からも、それはそれはすごい食品らしいですね。
なんでも大豆に豊富に含まれている「イソフラボン」というのが、乳がんや前立腺がんなどを防ぐ効果があるとか。
また、女性にとっては大きな悩みの更年期障害や骨粗鬆症の予防にもなるのだそうです。
その他でも、環境ホルモン(内分泌撹乱化学物質)による悪影響の抑制や、脳のニューロンができるのを助ける、つまりは痴呆を防ぐ働きも期待できそう。
さて、一口に大豆、といってもその加工品はさまざまありますね。
ざっとあげても、豆腐、納豆、豆乳、みそ、黄な粉・・・
この中でも特に豊富にイソフラボンを含むのは黄な粉です。
そういえばちまたでは「黄な粉牛乳」なるものが流行ってましたっけ。
その次がガッテム佐藤さんもお勧めの納豆。黄な粉はちょっと、という人でも、こちらは抵抗なく食べられるかな。
あ、そうそう、毎日欠かさず味噌汁を飲む、これだけでもかなり効果はあるそうですよ。
そのままでは食べにくい大豆、おいしく食べる方法を知っている人、いないかな。
【大豆に関する情報:朝日新聞2004.4.20付 朝刊 生活欄 『大豆を調べてみました』より】
トラックバック: [ガッテム佐藤さんの『納豆って』]:http://sapolog.com/u/2440/0000070987.html
寿命だけは延びるけれど、それに伴った体力がないのは、かなり悲惨なことです。
[ガッテム佐藤さんの『納豆って』]:http://sapolog.com/u/2440/0000070987.html を読ませていただいて、あらためて大豆の威力を認識しました。
ガッテム佐藤さんは、「ダイエットのために納豆とたまねぎ」とおっしゃっていますが、納豆の原料の大豆というのは、健康食品の側面からも、それはそれはすごい食品らしいですね。
なんでも大豆に豊富に含まれている「イソフラボン」というのが、乳がんや前立腺がんなどを防ぐ効果があるとか。
また、女性にとっては大きな悩みの更年期障害や骨粗鬆症の予防にもなるのだそうです。
その他でも、環境ホルモン(内分泌撹乱化学物質)による悪影響の抑制や、脳のニューロンができるのを助ける、つまりは痴呆を防ぐ働きも期待できそう。
さて、一口に大豆、といってもその加工品はさまざまありますね。
ざっとあげても、豆腐、納豆、豆乳、みそ、黄な粉・・・
この中でも特に豊富にイソフラボンを含むのは黄な粉です。
そういえばちまたでは「黄な粉牛乳」なるものが流行ってましたっけ。
その次がガッテム佐藤さんもお勧めの納豆。黄な粉はちょっと、という人でも、こちらは抵抗なく食べられるかな。
あ、そうそう、毎日欠かさず味噌汁を飲む、これだけでもかなり効果はあるそうですよ。
そのままでは食べにくい大豆、おいしく食べる方法を知っている人、いないかな。
【大豆に関する情報:朝日新聞2004.4.20付 朝刊 生活欄 『大豆を調べてみました』より】
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