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2005年03月30日

あさかぜ旅行記《第3章・門司港レトロ編》=門司港駅=

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港のヌシの猫ちゃんにあいさつをしたあと、また少し歩くと、すぐにJR九州、鹿児島本線、日豊本線の終着駅の門司港駅に出る。

1914(大正3)年に「門司駅」として開業、1942年に関門トンネルが開通すると、隣の旧大里駅にその名を譲って、門司港駅と改称された。

左右対称の建物は、ネオ・ルネッサンス様式の木造建築で、全国の駅舎で最初に、国の重要文化財に指定されている。

九州鉄道の発祥の地は、それにふさわしい趣をそなえたレトロな駅舎だ。
そして、そこには見たこともないような、九州の列車たちが並んでいた。  

2005年03月27日

あさかぜ旅行記《第3章・門司港レトロ編》=港のヌシ=

20050212_mojikou_neko.jpg

連絡船に乗って、門司港に到着した。

港をぶらぶらと歩いていると、ベンチにむくむくしたものを発見。

近づいたら逃げるかな?と、そっと静かにカメラを向ける。
一度、「なに?」というようにこちらを向いたけれど、またもとの体制に戻ってそこをじっと動かない。

黒いトラ猫くん、港のヌシなのかも知れない。  

2005年03月27日

あさかぜ旅行記《第2章・下関編》=唐戸桟橋から=

20050212_shimonoseki_seagull.jpg

宿泊地は海の向こうの門司港。
少し先の赤間神宮なども興味があったけれど、相棒(娘)が「疲れた・・・」と言い出したので、とりあえずチェックインしようかということになる。

関門人道トンネルを歩くことも考えたが、海の旅もいいかも、と船に乗ることにする。

唐戸桟橋から出航する連絡船の「SEAGULL」に乗り込んで、あちこち海を眺めているうちに、あっという間に九州の福岡県、門司港に着いてしまった。

本州の西のはての山口県下関と、九州の東のはての福岡県門司港は、まさしく目と鼻の先だ。  

2005年03月26日

あさかぜ旅行記《第2章・下関編》=唐戸市場=

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海響館の前から唐戸桟橋をぐるっと回って、その先に見えるのは唐戸市場だ。
1933(昭和8)年創設以来、一般消費者も気軽に魚が買える市場として地域住民に親しまれているそうだ。
ふぐやくじらなど、関門ならでは食材も手に入る。

もうお昼を回っていたので、市場の中の活気もひと段落した感がある。
それでも新鮮なネタで握ったお寿司などをその場で買えるので、おいしそうに頬張る人たちの姿が見えた。

あんまり予算もなかったので、ふくの一夜干しを購入し、配送してもらった。  

2005年03月22日

あさかぜ旅行記《第2章・下関編》=関門海峡=

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バスを降りてすぐの歩道橋を渡ると、そこはもう関門海峡だ。
海を見て右側に『海響館』という水族館がある。
その前から海を眺めたところ。

左側に見えるのが、下関、右側に見えるこんもりとした山が九州の門司。
下関と門司を結んでいるのが『関門橋』。

本州と九州、本当に目と鼻の先、狭い狭い海だ。  

2005年03月21日

あさかぜ旅行記《第2章・下関編》=唐戸地区にて=

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かわいい列車たちをたくさん見て、なかなかいけるふく天うどんでおなかも満たされ、とってもご機嫌な気分で駅を出る。

事前にたくさんの方から情報をいただいていたので、頭の中ではなんとなく行程ができあがっていた。
しかし、そうはいっても初めて降り立つところ、やはり勝手がわからない。

駅前のスタバでコーヒーを飲み、それから手ごろな周遊券などはないかなと思い、旅行案内所に行ってみる。
いろいろと話を聞いてみた結果、とりあえずバスで唐戸地区へ行ってみることにする。

上段、左側:旧下関英国領事館
上段、右側:(左側)下関南部町郵便局 (右側)旧秋田商会ビル
下段    :遠くに見える関門橋

バスを降りてすぐに目に付いた「旧下関英国領事館」は、中に入いると、当時の様子が再現された博物館になっている。
「下関南部町郵便局」「旧秋田商会」「関門橋」は、関門海峡へ向かう歩道橋の上から見ている。
郵便局は1900年に建てられた日本最古の現役郵便局庁舎で、下関最古の洋館でもある。
「旧秋田商会ビル」は、海運会社の事務所兼住居として、1915年に建てられたものだ。  

2005年03月19日

あさかぜ旅行記《第2章・下関編》=ふく天うどん=

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ホームをあちこち行ったり来たりして、列車たちとの出会いを楽しんだ後、ホームの真ん中で見つけたもの。
それは小さな売店のような立ち食い蕎麦屋さん。
そういえば、前夜の駅弁から、きちんとしたものを食べていないことに気づく。

看板に書かれていた「ふく天うどん(400円)」を注文する。

都心にだって立ち食い蕎麦屋さんはある。だけれど、下関の蕎麦屋さんはどこかのんびりしている。
店員さんは一人しかいなくて、少し時間がかかるのに、みんなその手元を見守るようにして待っている。

驚いたことに、「持ち帰り用のどんぶり」もあると表示されている。
うどんのどんぶりを持って、列車に乗り込む姿を思い浮かべ、またそれをごく自然に受け入れる乗り合わせた乗客たちの顔を思い浮かべ、真冬の朝なのにとても暖かい気持ちになった。

そうそう、ふく天(ふぐのてんぷら)うどんね、関西仕立ての薄味のつゆと、ふぐのあっさりとした味がよく合っていて、なかなかうまかった。  

2005年03月18日

あさかぜ旅行記《第2章・下関編》=山陽の電車たち(その4)=

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あさかぜを見送った隣のホームから見えた列車。

右側は方向幕が「中津」になっているように見えるので、JR九州の「日豊本線」ではないかと思う。
門司港を出て、西小倉で鹿児島本線と別れ、九州の東側、周坊灘沿岸の大分、日向灘沿岸の宮崎を通り、若干内陸に入って鹿児島まで行っている路線だ。
とすると車輌は415系のJR九州色、ということになるだろうか。『山陽の電車たち(その2)』でエントリーした、京浜東北線に良く似たステンレスの電車と同系だが、随分と雰囲気が違っている。

左側は、この前のエントリーの黄色い列車と同じキハ40系の気動車だそうだ。吉備線・津山線などで運用される列車だそうだが、山陰本線を通って下関まで来ているのだろうか。

しかし下関という駅は、本当にいろいろな列車がいて、何時間いても飽きない駅だな、と思う。
さすが、本州のターミナル駅だよね。  

2005年03月13日

あさかぜ旅行記《第2章・下関編》=山陽の電車たち(その3)=

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下関駅をあちこち歩き回るうちに、こんなにかわいい電車に出会った。
岩国駅で窓越しに見た、岩徳線と同じ電車かな?

キハ40系の気動車で、広島色というらしい。

しかし、かすかに見えるサボは、「下関⇔小倉」となっているようにも見えるが・・・

山陰本線を走る「キハ58系」という気動車もあるとか。
下関に停車しているとしたら、そちらだろうか・・・?
(2005.03.14 追記)  

2005年03月12日

あさかぜ旅行記《第2章・下関編》=山陽の電車たち(その2)=

20050212_shimonoseki_densha_2.jpg

首都圏を走る京浜東北線のような、こんな電車が駅を出て行った。
行き先は「小倉」、JR九州の鹿児島本線、かな?

早速あちこちのサイトを検索してみた。

415系の1500番台。
JR東日本でも、常磐線として使われているステンレス車輌がこの同系になる。