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Posted by さぽろぐ運営事務局 at

2007年05月05日

こどもの日にちなみまして・・・

今日はこどもの日だということで、ちょっと童心に返ってみようかと・・・。



町の駄菓子屋さんのガラスのケースの中には、こんなふうにごちゃごちゃと宝物がいっぱい入っているんです。
どれにしようかなって、ずいぶん長いこと悩みましたっけ。



朝になるとね、牛乳屋さんが牛乳を届けてくれるんです。
月に一度、集金の日には、「マミー」とか「ソフトラック」とかサービスしてくれるんですよね。
兄弟と、誰が何を飲むのか、真剣にもめましたっけ。
学校の給食にも出てくる牛乳瓶のふた、何のためにこんなに集めたんでしたっけね。



像が乗っても壊れないアーム筆入れ、衝撃的なデビューでした。
うちでは結局買ってもらえなかったんですけどね。
それにしても筆箱ってやつ、なんであんなに次から次へと欲しかったんでしょうね。



大切な筆箱使って宿題も済んだら、そろそろ夕飯の時間です。
なんといっても一番の大好物は、カレーライス。
やっぱりグリコワンタッチカレーですよね。
もちろん食後のデザートは、でっかい缶に入った粉末のオレンジジュースでしょう。



中学校に入学すると、いよいよ思春期に突入です。
一年中、部活動に熱中してましたっけ。
夏休みになるとね、先生たちも買い食いを黙認してくれるんです。
学校の近くの文房具屋さんに寄って、ぐびぐびっと飲むのはなんといってもコカ・コーラですよね。
甘ったるいジュースなんて子どもの飲み物は、とても飲めません。

昭和の時代が終わって早19年。昭和は遠くになりにけり、です。



「オレンジ電車で奥多摩へ」の旅、何気に下車した青梅駅は、「昭和の町」なのだそうでして。
ちょっとぶらついてみようかな、と青梅駅から数分ほど歩いたところに、「昭和レトロ商品博物館」とやらがあります。
入館料大人300円。
まぁついでだから入ってみようかなぁ、とのぞいたその奥には、一番輝いていた時代がありました。

昔少年少女のみなさん、機会があったら一度行ってみてください。  

Posted by じゅの at 02:36Comments(9)思い出ノート

2005年11月23日

ALWAYS=三丁目の夕日=

20051119_always.jpg

舞台は昭和33年。東京。
青森からの集団就職列車、C62が鉄橋を渡るシーンから始まる。

車窓から見る東京の姿に、驚き、胸を膨らませる少年少女たちは、独特な「うえのぉ〜、うえのぉ〜」のアナウンスに迎えられて、北国からの玄関口、上野駅に降り立った。改札の上に渡された1本の針金にかかる列車の行き先、発車時刻、発車番線の書かれた札が、わくわくしながら北の列車たちを眺めたあの頃と同じだ。

昭和33年。
終戦から10年余りが経過し、高度経済成長の波が押し寄せ始めた頃。東京の下町、夕日町三丁目の商店街にも、その活気が溢れている。

大通りから一本中に入った商店街の路地には、昭和33年の姿が息づいている。スクリーンの中にさりげなく現れる時代の顔がある。それは「両切りの缶ピース」だったり、「力王たび」の広告看板だったり、電気屋さんの店頭に置かれた「Panasonic」の坊やだったり。

ストーリーはよくある人情物語。特にひねったところはなく、ごくシンプルなお話し。多分こうなるね、と先は読めているのに、素直に感動できるのは、心がそれだけシンプルな感動を欲しているからかも。

三丁目の路地を走りぬける白い犬を眺めながら、どこにでも野良犬がいたこと、それが自然だったことを、不思議な気持ちで思い出す。

三丁目の商店街から、建設中の東京タワーが見える。足の部分から建ち上がり始めた鉄塔は、時の流れと共に空に伸び、やがて完成した姿を見せる。東京タワーがあんなに高かったこと、あらためて思い出した。

ほころびかけたセーターにつぎを当てて子どもに着せる時代。決して裕福なわけではない。だけれど、人々は輝いていた。

↓「ALWAYS 三丁目の夕日」オフィシャルサイトです。興味のあるかたはどうぞ。
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Posted by じゅの at 06:49Comments(4)思い出ノート

2005年05月29日

樫の木陰でお昼寝すれば by 陸奥A子

20050529_mutu_ako.jpg

古本屋さんから注文しておいた本が届いた。

陸奥A子の『樫の木陰でお昼寝すれば』と『すこしだけ片想い』
ずっと読みたくて、探していた本だ。
ネット上で『1500円』で見つけたとき、少し躊躇したけれど、やっぱり諦めきれずに注文してしまった。

IVYの似合う華奢な主人公。
シャイな主人公が繰り広げる、青春時代の淡い恋物語。
物語をひとつ読み終わるたびに、私の心もゆっくりと時間を遡り、少しずつ主人公に近づいて行く。  

Posted by じゅの at 22:10Comments(2)思い出ノート

2004年08月08日

なくなっちゃうのね。湘南電車

湘南電車が姿を消すらしい。

[緑とオレンジの元祖「湘南色」、半世紀で幕 JR東]:http://www.asahi.com/national/update/0806/007.html

正確に言うと、消えるのは『湘南電車』ではなく、『湘南色』の電車。オレンジ色と緑色のツートンカラーのやつ。

でも、私の中ではあの色の電車=湘南電車。
そして、私の電車好きの原点にある電車。

私が幼い頃を過ごしたふるさとは、伊豆・箱根への玄関口といわれる東海道線小田原駅から、単線のローカル電車に揺られて20分ほど行ったところ。
今ではベットタウン化して、住宅も随分増えたけれど、それでもまだまだたんぼの真ん中を二本のレールが突っ切る様が見られるところ。

ローカル電車に乗って、小田原駅に出ると、そこに見える湘南電車、あれに乗ればどこへでも行かれる気がして、あの先に私の未来がある、と思ったものだ。

オレンジと緑、確かその沿線の特産物である「みかん」をイメージしていると聞いたような。

重たいスチール製、それなりに風格がある。
そして、東京駅に集まる、そのシンプルだがカラフルな色使いが好きだった。

中央線のオレンジ、総武線の黄色、山手線の黄緑、そして京浜東北線の水色。
その中にちょっぴり渋みのある、青とベージュの横須賀線があり、オレンジと緑の東海道線が混ざる。

今はどれもぱっと見は同じシルバーで、軽いステンレス製。
なんだか駅の楽しみがまた減ったな、という感じ。

そうだ、湘南電車、撮りに行こう。撮影スポットはどこがいいだろうか。  

Posted by じゅの at 09:38Comments(11)思い出ノート

2004年07月06日

赤ちょうちんと電話ボックス

朝、その日の気分に合わせて、MDを選ぶ。
今朝選んだMDは、かぐや姫の「Best Dreamin」だった。

ちょっと元気が欲しいな、というときは、息子が録音してくれた最近のヒット曲。
気分が落ち込み気味のときは、ちょっと暗めに中島みゆき。
そして、比較的気持ちが落ち着いているときは、かぐや姫やNSPなど、わが青春時代の愛唱歌を選ぶことが多い。

バスの中で、本を読むのをちょっとやめたとき、耳元に流れてきたのが、「赤ちょうちん」のここ。

♪あなたと別れた雨の夜 公衆電話の箱の中 ひざをかかえて泣きました

そういえば昔の電話ボックスって、ベージュの鉄板で、上半分だけガラスの窓になってて、そこにしゃがみこんだら自分だけの空間ができたよな、と、つらつらと考えた。
赤ちょうちんの彼女が電話ボックスでひざを抱えたあの日、どんな天気だったのかな、と余計なお世話。冬なら寒いし、夏なら暑いよね、と。

そこまで考えて、ふとrevolutionさんの「エアコン付の公衆電話」を思い出し、なんだか笑ってしまった。
あの頃、これがあればきっと彼女は快適だっただろうに、と。

というわけで、 [revolutionさんの「エアコン付の公衆電話」]:http://sapolog.com/u/4125/%a4%bd%a4%ce%c2%be/0000096821.html にとらっばってみます。

あともうひとつ、私の大好きなサイト、 [Megさんの「♪赤ちょうちん」]:http://sapolog.com/u/3515/%b2%bb%b3%da/%a4%ab%a4%b0%a4%e4%c9%b1/0000040697.html にも。

私の思い出は70年フォーク。Megさんにはこれからもときどきご登場願うかも。  

Posted by じゅの at 12:14Comments(6)思い出ノート