2004年05月03日
浮かぶ雫
雨上がり、買い物がてらにちょこっと散歩。
田んぼ、畑、今はどんな様子かな、と。
あぜに植わったつつじの木。
これからなのか、終わっちゃったのか、花の彩りはほとんど見えず、全体に緑色。
つまんないな、と横目で木々を見ながら歩いて行くと、そこにキラリと光るものを見る。
その正体はこれ。
くもの巣のハンモックの上で、雫たちは浮かんでた。
Posted by じゅの at 20:58│Comments(4)
│季節を散歩・春編
この記事へのコメント
一瞬画像を見て???なんだろうって思いました。くもの巣だったんですね。
「くもの巣のハンモックの上で、雫たちは浮かんでた。」いいですね。この文章。
「くもの巣のハンモックの上で、雫たちは浮かんでた。」いいですね。この文章。
Posted by りむパパ at 2004年05月03日 23:23
りむパパさん、ありがとう。
画像を眺めながら、どんな言葉をつけようかな、と考えるのが楽しみだったりします。
どこまで続くかわからないけれど。
画像を眺めながら、どんな言葉をつけようかな、と考えるのが楽しみだったりします。
どこまで続くかわからないけれど。
Posted by じゅの at 2004年05月04日 17:28
最初見た時に、連写で水を撮影したのかな?なんて思ってしまいました。自分もクモの巣を撮影しましたが、ここまで綺麗に写すことができず断念。やっぱ見てる所が違うなぁ〜って実感しました。
Posted by revolution at 2004年05月06日 12:03
画像になると、くもの巣はみごとに消えますね。
肉眼ではそこにくもの巣があることがわかってて見てるから、太陽の光がきらきらと反射してきれいだな、くらいでしたけれど、画像になるとちょっと不思議な感じになりますね。
おふたりの???、やったぁ、って感じです^^
肉眼ではそこにくもの巣があることがわかってて見てるから、太陽の光がきらきらと反射してきれいだな、くらいでしたけれど、画像になるとちょっと不思議な感じになりますね。
おふたりの???、やったぁ、って感じです^^
Posted by じゅの at 2004年05月06日 12:34