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2004年07月16日

親って、めんどくさいよね

この前のエントリーで、 [息子への親ばかエントリー]:http://sapolog.com/u/5391/%b5%a8%c0%e1%a4%f2%bb%b6%ca%e2%a1%a6%c0%b9%b2%c6%ca%d4/0000100327.html を書いた。

それに対する続編ということで・・・

先日、二回戦が行われた。
結果は7対6で勝利を収めた。
初戦は先発出場した息子だが、二回戦は1年生にレギュラーの座を奪われてしまった。

もともとへたくそなのは知っていた。でも、一回戦では特にチームの足を引っ張ったわけではなかった。

私自身、中・高校時代、運動部にいた。私もキャプテンでありながら、試合では出してもらえないということは、幾度となく経験している。
そして、そのときの気持ちも覚えているし、どのように気持ちを整理したかも覚えている。
それは決して悲観的な気持ちではなく、「悔しいけれどしかたない。次のチャンスにがんばろう」という、前向きな気持ちだったと思う。

多分、息子だって、そんなに変わらない気持ちだと思う。それはわかっているはずなのに、わが子のことになると、そのようには考えられなくなってしまう。

さぞかしショックだったろうに、とか、荒れているのではないか、とか、そんなことばかり考えてしまって、親である私が落ち込んでしまったり。

しかし、息子は今日も真っ黒になってボールを追い、家に帰ってきてからは庭でバットを振り続けている。

自分のことではなく、人のことで心を痛めるのは、いやだよね。
親って、ホント、めんどくさいよな、と思い、同時に今更ながら、自分の親の気持ちを知るのだ。

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この記事へのコメント
おはようございます。

スポーツの世界って
残酷なくらいな実力の世界ですよね。

悔しさをバネに
次はレギュラーを取り返すくらいの
意気込みでがんばらないと。

野球は 打撃の好調とか
勝ち抜いていくために
1年生に経験させたり
するために 出すときもあります。

ベンチ入りしていれば
ピンチヒッターのチャンスもあります。

ベンチに入れなく
スタンドで応援にまわらないといけなくなった選手の分までの甲子園への夢は背負わないといけないと
おもいます。

じゅのさんのおこさん
がんばれ!
Posted by ゲスト at 2004年07月17日 04:37
先にライトバックをしてからこちらを見ました。
そして少し複雑な気持ちになりました。それは、わたしは、運がいいことにスポーツをやっていて、控えの経験がないからです。だから、あらためて、自分の学生時代のことを思い返して、控えの人の気持ちを真剣に考えたことがなかった事に気付かされました。なんだかそんな自分がいやな奴に思えます。自分が親という立場になった今、子供には人の気持ちを考えられる人間になってもらいたいと思いました。
息子さんは、純粋にうまくなりたいという気持ちで練習しているんでしょうね。えらいと思います。
Posted by りむパパ at 2004年07月17日 21:47
しーです♪
探して来ちゃいました('-'*)エヘ
いつもご無沙汰しちゃってごめんなさい!

「親って・・」を読ませてもらってホロリとしてしまいました。
うちも膝の手術の後回復が遅れて結局最後の試合には出られませんでした。
娘の代わりにスタメンで練習していた後輩がどんどん上手くなって行く様子を見て
決勝戦の前夜「もうあたしが出なくても大丈夫」とポツリと言った娘・・こんな時親の方が弱いものなのかな・・私の方がお風呂で声を殺して泣きました。
でも次の日の試合でベンチで声を嗄らして応援歌を歌い後輩に指示を出す娘を見て
本当に大切な事を教えてもらった気がしました。

上手く言えないけど・・この子の親だからこそ出来る経験を大事にしたいと思います。
Posted by ゲスト at 2004年07月18日 00:20
みなさん、コメント、ありがとうございます。

>JMさん
スポーツの世界は全ては実力の世界。厳しいですよね。
息子はそれを十分わかってて、だから心の中では悔しいけれど、それは外には出さないのだと思います。
自分はどうせ試合には出られない、だからもう練習もしない、ではなく、それでもまだまだがんばる姿を、わが子ながら「すごい」と思います。
JMさん、息子への応援、ありがとうございます。

>りむパパさん
↑でJMさんも言うとおり、スポーツは実力の世界ですから、レギュラー争奪に敗れた選手は悔しいとは思いこそすれ、悲しい気持ちにはならないと思います。
私もそうでしたが、やはり気持ちの上では十分納得していたし。
試合に出場する選手は出られない選手を思いやるのではなく、出られない選手の分までがんばればいいんじゃないかな。
現に、レギュラーを取られてしまった子は、決して実力で奪った子を恨んだりしないですものね。
悔しい気持ちを持ちながらも、チームのためにがんばって欲しい、と思うわけで。

>しーさん
探してくれて(笑)ありがとう。
私はどうしてもしーさんのところにたどり着けないでいるんですよ。
娘ちゃん、結局間に合わなかったんですね。
しーさんちの場合は、実力があってだから、尚更悔しかっただろうに、と思います。
それでもそうなってしまったら、待っていてはくれない、本当に厳しい世界ですよね。
↑でりむパパさんのところにも書いたけれど、どんなにか悔しくても、最後は「チームのためには」って、思ってしまうのですよね。
ところで、しーさんとお話ししたくて教えてもらったメアドにメールしたら戻って来ちゃったんです。
http://web1.aaacafe.ne.jp/~kaguya/cgi-bin/s_mail/s_mail/index.html
もしよかったら↑のメールフォームからもう一度メールいただけますか?

今日、23年ぶりの三回戦が行われました。
相手は去年の甲子園出場校。
結果は見えていましたが、5回コールド負け。相手はエースすら登場しない試合でした。
でも、彼らはがんばりました。最後まできらめませんでした。
息子は一塁コーチャーとして、コーチャースボックスにいました。
このところ、まともに声が出ないな、と思っていたら、理由はそういうことでした。
ランナーが出るたびに、口元に手でメガホンを作り、あらん限りの声で叫んでいました。

三年生は引退してしまいますが、新生チームはもう明日から、次に向けて新たなスタートを切ることでしょう。

未熟な親ばかエントリーに、応援ありがとうございました。
Posted by じゅの at 2004年07月18日 19:26
長女は個人種目のほうが向いているタイプだと思うのですが
チームプレーというのも経験しておいて欲しいなと思っていました
いま、バスケ部にはいっていて
技術面より人間関係に苦労している様子

子どものときのスポーツって
よい成績をあげること以上に
そのスポーツを通して何かを学ぶことができるっていうところがいいところだなと思います

去年、ご縁があってお手伝いさせていただいたバスケットチームでのことですが
練習中のケガで最後の試合に出られなかった子が、ベンチで、みんなのタオルをたたんだり、ドリンクを補充したり、声をからして応援したり
自分勝手で今までそんなことしたことがなかった子が
チームのみんなもその子の気持ちがわかっていつも以上に頑張りました

スケートの全国大会まですすんだのに
公式練習中の接触で、スケートの刃がとれ
一本も滑らないで帰ってきた子
次の年、全国出場を果たしました

みんな、なにかをつかんでくれたと思います
Posted by shimafukuro at 2004年07月30日 11:52
shimafukuroさん、こんにちは。
娘さん、バスケ部なんですね?
実は私も中高6年間、バスケをやっていました。
中学時代はキャプテンだったので、人間関係ではやはり苦労しました。
技術的には低い部類なのに、そんな大役で、自分よりも技術レベルの高い人たちをまとめて行くのは大変だったなぁ・・・
それでも今となってはそれがいい思い出になっていて、ちょっぴり自信に繋がってたりして。
今部活動でがんばっている子どもたち、体力をつける、とか、技術をつける、とか、そういう物質面だけでなく、精神面でものすごく大切なものを得ているように思います。
結局初戦しかスタメン出場できなかった息子も、もう来年に向けて毎日練習です。
裏も表も見分けがつかないほど真っ黒になっています。

でもね、自分が出られなかった後の二試合、もちろん試合中は一塁コーチャーとして、チームのために無心で働いていたけれど、家族の前ではやっぱり機嫌が悪かったです。
口数が減って、何を聞いても怒っているような感じでした。
今から思えば、チームの中では表現できなかったいらいらや悔しさを、家族に向けていたのかな、と思います。
家族はときにはそういうことも引き受けてあげることも大事かな、と思います。
Posted by じゅの at 2004年08月01日 11:45
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親って、めんどくさいよね
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