2005年03月12日
あさかぜ旅行記《第2章・下関編》=山陽の電車たち(その2)=
首都圏を走る京浜東北線のような、こんな電車が駅を出て行った。
行き先は「小倉」、JR九州の鹿児島本線、かな?
早速あちこちのサイトを検索してみた。
415系の1500番台。
JR東日本でも、常磐線として使われているステンレス車輌がこの同系になる。
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=サボ=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=寝台特急『月光』=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=481系ボンネット型=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=気動車 キハ07 41=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=電気機関車 ED72 1=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=蒸気機関車59634=
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Posted by じゅの at 01:01│Comments(2)
│電車旅/あさかぜに乗って
この記事へのコメント
車体が軽くなるので、電気代とかの節約になるので、最近の電車はステンレスの車両が多くなってきてますね(私鉄も・・・)。
ちなみにステンレスとは、ステン=『さび』、レス=『少ない、ない』・・・でステンレスは『さびない、さびにくい』という意味です。
ちなみにステンレスとは、ステン=『さび』、レス=『少ない、ない』・・・でステンレスは『さびない、さびにくい』という意味です。
Posted by らっぱくん at 2005年03月12日 20:45
重量による電気代の違いとか、塗装にかかるコストとか、そういうのが断然ステンレス製が優れているのでしょうね。
そうそう、鋼鉄製に比べて、錆に強い、というのもありますね。
経済的なことを考えるとしかたないのでしょうけれど、やはり寂しい感じがしますね。
そうそう、鋼鉄製に比べて、錆に強い、というのもありますね。
経済的なことを考えるとしかたないのでしょうけれど、やはり寂しい感じがしますね。
Posted by じゅの at 2005年03月13日 23:41