さぽろぐ

  旅行・温泉・観光  |  その他の都道府県・海外

新規登録ログインヘルプ


2005年03月19日

あさかぜ旅行記《第2章・下関編》=ふく天うどん=

20050212_hukuten_udon.jpg

ホームをあちこち行ったり来たりして、列車たちとの出会いを楽しんだ後、ホームの真ん中で見つけたもの。
それは小さな売店のような立ち食い蕎麦屋さん。
そういえば、前夜の駅弁から、きちんとしたものを食べていないことに気づく。

看板に書かれていた「ふく天うどん(400円)」を注文する。

都心にだって立ち食い蕎麦屋さんはある。だけれど、下関の蕎麦屋さんはどこかのんびりしている。
店員さんは一人しかいなくて、少し時間がかかるのに、みんなその手元を見守るようにして待っている。

驚いたことに、「持ち帰り用のどんぶり」もあると表示されている。
うどんのどんぶりを持って、列車に乗り込む姿を思い浮かべ、またそれをごく自然に受け入れる乗り合わせた乗客たちの顔を思い浮かべ、真冬の朝なのにとても暖かい気持ちになった。

そうそう、ふく天(ふぐのてんぷら)うどんね、関西仕立ての薄味のつゆと、ふぐのあっさりとした味がよく合っていて、なかなかうまかった。

あなたにおススメの記事

同じカテゴリー(電車旅/あさかぜに乗って)の記事
 あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=サボ= (2006-01-04 11:22)
 あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=寝台特急『月光』= (2006-01-04 11:11)
 あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=481系ボンネット型= (2006-01-04 10:55)
 あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=気動車 キハ07 41= (2006-01-04 10:49)
 あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=電気機関車 ED72 1= (2006-01-04 10:36)
 あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=蒸気機関車59634= (2005-06-26 23:19)
この記事へのコメント
ふく天はおいしいですよね。少し前に京都発博多行きの夜行列車「ムーンライト九州」に乗った時、ちょうど下関で夜明けをむかえました。早朝というのにこのお店は営業しており、乗客の朝食の提供の場となっていました。停車時間は短くはないのですが、全員食べ終わるほどの時間もないので、みなさん車内に持って入られていました。ふるきよき時代の名残のようでいい感じでした。
Posted by ばーど at 2005年03月20日 21:14
食べた事ないですが、うどんは好きです。
関西風の汁・・・いいですね・・・。
私は関西出身なので、小さい時はこういう透明に近い汁に慣れ親しんでいたのですが、関東に来て、黒い汁に少し驚きました。
今では関東の汁も好きです。
でも、相模鉄道の横浜駅内にある『ほしのうどん』は透明な汁で、関西に近い汁で、また、麺も他の立ち食いうどんと違った『腰』が楽しめるので、たまに食べに行ったりします。
Posted by らっぱくん at 2005年03月20日 23:14
コメント、ありがとうございます。

>ばーどさん
はい、おいしかったです。
たしかばーどさんのエントリーでも紹介されていて、興味は持っていたのです。
でも、あさかぜが到着したホームのお店は閉まっていて、「あぁ、もう売り切れちゃったのかなぁ」と思いました。
しかし、隣のホームのお店は開いていて・・・
東海道線なんかでも昔はボックスシートで駅弁広げたりしていたのに、今はなかなかできにくい雰囲気があります。そう考えると、和やかな感じがして、暖かかったです。

>らっぱくん
実は私はどちらかというと「そば」の方が好きなのです。しかも、黒い汁でね。
でも、ここでは多分関西風、そしたらやっぱり「うどん」だろうと思いました。
案の定、うまかったです(そばと食べ比べたわけではないけれどね)。
相鉄線の横浜駅、『ほしのうどん』ですね。覚えておきますね。
Posted by じゅの at 2005年03月21日 00:50
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
あさかぜ旅行記《第2章・下関編》=ふく天うどん=
    コメント(3)