2005年03月26日
あさかぜ旅行記《第2章・下関編》=唐戸市場=
海響館の前から唐戸桟橋をぐるっと回って、その先に見えるのは唐戸市場だ。
1933(昭和8)年創設以来、一般消費者も気軽に魚が買える市場として地域住民に親しまれているそうだ。
ふぐやくじらなど、関門ならでは食材も手に入る。
もうお昼を回っていたので、市場の中の活気もひと段落した感がある。
それでも新鮮なネタで握ったお寿司などをその場で買えるので、おいしそうに頬張る人たちの姿が見えた。
あんまり予算もなかったので、ふくの一夜干しを購入し、配送してもらった。
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=サボ=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=寝台特急『月光』=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=481系ボンネット型=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=気動車 キハ07 41=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=電気機関車 ED72 1=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=蒸気機関車59634=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=寝台特急『月光』=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=481系ボンネット型=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=気動車 キハ07 41=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=電気機関車 ED72 1=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=蒸気機関車59634=
Posted by じゅの at 20:39│Comments(0)
│電車旅/あさかぜに乗って