2005年03月27日
あさかぜ旅行記《第2章・下関編》=唐戸桟橋から=
宿泊地は海の向こうの門司港。
少し先の赤間神宮なども興味があったけれど、相棒(娘)が「疲れた・・・」と言い出したので、とりあえずチェックインしようかということになる。
関門人道トンネルを歩くことも考えたが、海の旅もいいかも、と船に乗ることにする。
唐戸桟橋から出航する連絡船の「SEAGULL」に乗り込んで、あちこち海を眺めているうちに、あっという間に九州の福岡県、門司港に着いてしまった。
本州の西のはての山口県下関と、九州の東のはての福岡県門司港は、まさしく目と鼻の先だ。
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=サボ=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=寝台特急『月光』=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=481系ボンネット型=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=気動車 キハ07 41=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=電気機関車 ED72 1=
あさかぜ旅行記《第4章・九州鉄道記念館編》=蒸気機関車59634=
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Posted by じゅの at 12:21│Comments(2)
│電車旅/あさかぜに乗って
この記事へのコメント
私も先日門司港駅に訪問した時、門司港側からこの船に乗ってみようかなと思いました。しかし、下調べをしていなかったので唐戸がどの辺りかわからなかったのと、その日は強風で、出航する船がかなり揺れている姿を見て断念しました(笑)。
Posted by ばーど at 2005年03月28日 06:40
強風だったら断念するかも・・・。
あんまり揺れたら船酔いしちゃいますものね。
唐戸桟橋は唐戸地区の一部で、下関からバスで5分くらいでした。バス便も豊富でしたので、機会があったら乗ってみてくださいね。
あんまり揺れたら船酔いしちゃいますものね。
唐戸桟橋は唐戸地区の一部で、下関からバスで5分くらいでした。バス便も豊富でしたので、機会があったら乗ってみてくださいね。
Posted by じゅの at 2005年03月28日 22:09