2005年06月11日
鉄道マンは鉄道を愛す=JR川崎駅にて=
JR南武線の終着駅、川崎駅を降りて階段を上ると、その柱にこんなポスターが貼ってある。
モデルは『EF65535』。
かつては西へ向かう寝台特急、「あさかぜ」「さくら」「みづほ」などを牽引した電気機関車だ。
愛する機関車を模したポスターから、鉄道マンの鉄道への愛情が垣間見える。
Posted by じゅの at 23:25│Comments(2)
│電車の風景
この記事へのコメント
辛い時でも頑張っていけるんでしょうね。
不祥事を批判したり、責任を追及するのも大事だけど、そういったことに耐えながら一所懸命頑張っている人達のことを、私たちはちゃんと見守っていかなきゃいけないとおもいます。
それも「利用者の責任」だと思います。
不祥事を批判したり、責任を追及するのも大事だけど、そういったことに耐えながら一所懸命頑張っている人達のことを、私たちはちゃんと見守っていかなきゃいけないとおもいます。
それも「利用者の責任」だと思います。
Posted by きむぱぱ at 2005年06月12日 08:05
きむぱぱさん、コメントありがとうございました。お返事、遅くなってしまい、ごめんなさい。
現場で日々鉄道と向かい合っている人たちほど、鉄道を愛する気持ちは強いだろうなと思います。それこそ、利益よりもロマンを大切にしたい。でも、そればかりではダメなわけで、葛藤は多いだろうと思います。
どんな不祥事があっても(あってはならないことですが)、現場で働く人たちを見ると、その怒りも消えてなくなります。
どんな職場でも、現場でがんばる人々は美しいと私は思います。
現場で日々鉄道と向かい合っている人たちほど、鉄道を愛する気持ちは強いだろうなと思います。それこそ、利益よりもロマンを大切にしたい。でも、そればかりではダメなわけで、葛藤は多いだろうと思います。
どんな不祥事があっても(あってはならないことですが)、現場で働く人たちを見ると、その怒りも消えてなくなります。
どんな職場でも、現場でがんばる人々は美しいと私は思います。
Posted by じゅの at 2005年06月17日 22:56