2006年06月24日
蔵の街・川越を訪ねて《その7》=川越線・205系列車=
川越駅からまた川越線に乗る。
もともと大宮−高麗川を川越線というが、実際には川越駅で運用は分断されており、川越駅で乗り換えが必要となる。
地元では、大宮−川越を川越線、川越−高麗川を高麗川線と言っており、両者では車両も明らかに違う。
少し前までうぐいす色の103系の宝庫だったが、引退し、今はこの車両ががんばっている。
川越線、205系3000番台。川越以西を走る埼京・川越線の205系とも異なっている。
シルバーの車体には、気動車時代のオレンジと103系時代のうぐいす色のラインを持つ。
(2006年6月10日・西川越駅にて撮影)
蔵の街・川越を訪ねて《番外編》=八高南線・金子駅=
蔵の街・川越を訪ねて《その15》=八高北線・キハ110系=
蔵の街・川越を訪ねて《その14》=高麗川(こまがわ)駅=
蔵の街・川越を訪ねて《その13》=終点到着=
蔵の街・川越を訪ねて《その12》=武蔵高萩(むさしたかはぎ)駅=
蔵の街・川越を訪ねて《その11》=笠幡(かさはた)駅=
蔵の街・川越を訪ねて《その15》=八高北線・キハ110系=
蔵の街・川越を訪ねて《その14》=高麗川(こまがわ)駅=
蔵の街・川越を訪ねて《その13》=終点到着=
蔵の街・川越を訪ねて《その12》=武蔵高萩(むさしたかはぎ)駅=
蔵の街・川越を訪ねて《その11》=笠幡(かさはた)駅=
Posted by じゅの at 12:22│Comments(0)
│電車旅/JR川越線