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2006年10月28日

青春18きっぷの旅《播但線編・その4》=甘地駅=



姫路駅で何種類かの列車を見送ったあと、午前9時59分発の103系列車に乗った。
京口(きょうぐち)、野里(のざと)、砥堀(とほり)、仁豊野(にぶの)、香呂(こうろ)、溝口(みぞぐち)、福崎(ふくざき)と乗って、甘地(あまじ)駅で降りる。

姫路駅を出ると、まもなく進行方向左側の小高い丘の上に、姫路城を見ることができる。
列車は、野里まで高架化されていて、列車は眺めの良い高いところを走る。

姫路から列車に乗って約30分。列車は甘地駅に到着した。

甘地駅もまた、グレーの瓦屋根を乗せた木造駅舎だ。



階段をとんとんと上ると、三角屋根のファサードがあって、その先に改札がある。
三角屋根の右側には、かつてはキオスクがあり、新聞やお土産などが売られていたが、現在では撤去され、ドリンク類の自動販売機になっている。

改札口のラッチ越しに、姫路行きの赤い103系列車が見える。
関東地方では見慣れない、ドアガラスの周囲の黒い塗装が新鮮だ。



甘地駅ではのんびりと1時間あまりを過ごす。
その間には、大阪から播但線を経由して山陰本線に出て、香住、浜坂、鳥取などに向かう、特急「はまかぜ」も通過して行った。

甘地駅におられる職員の方も、委託の方なのだろうか。駅を訪れる乗客の方たちに、気さくに「こんにちは」と声をかけておられた。
ときには観光案内をし、また、いっしょに時刻表を覗き込みながら指定切符の取り方などの相談にも乗ったり、と、とても温かい場面を何度も目にした。

兵庫県西部の中心都市、姫路と、兵庫県の但馬地方を結ぶローカル路線もまた、ゆったりとした空気が流れている。

(2006年8月23日・播但線甘地駅にて撮影)

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