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2006年12月16日

房総半島の駅舎を訪ねる《その5》=大貫(おおぬき)駅=



青堀駅のお隣、大貫(おおぬき)駅。
千葉県富津市に位置する。
青堀駅同様に、1915(大正4)年開業。
駅舎も開業以来の木造駅舎だ。

正面から駅舎を見る。
屋根を覆うばかりのこんもりとした緑色の木が、とてもよい雰囲気だ。



正面からみた駅舎のちょうど反対側、ホーム側からの様子。
オレンジ色の寄棟の瓦屋根と、庇を支える白い木製の柱とのバランスが美しいと思う。



大貫駅は、この前の青堀駅と同じように島式1面2線のホームで、千葉方面行き側にある駅舎との間を跨線橋が結んでいる。
館山方面寄りの跨線橋から、駅舎とホームを見下ろしてみる。



ホームの千葉方面寄りには待合室があり、その手前にはこんなふうに水飲み場がある。
ここもまた、現在は使われていないのか、水道の蛇口はない。
青堀駅の水飲み場と違って、コンクリートむき出しのそっけなさがまたいい。



待合室はここもまた、青堀駅と同じように、黒い瓦屋根に水色に塗られた壁を持つ。
三角屋根の妻部分に掲げられた行き先表示は、昔ながらの青いホーロー引きだ。
かなり錆びてきてもいるけれど、それはそれで味がある。



さて、ここでもスカ色電車を心に刻む。
下り安房鴨川行きの電車は短く、長く立派なホームの半分にも満たない。

(2006年11月4日・内房線大貫駅にて撮影)

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