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2007年12月09日

秋色・首都圏・原宿駅



用事があって原宿へ行く。
どうせなら原宿駅を撮影しようとカメラを持参。
晩秋の銀杏並木はすっかり黄色く染まっている。

1906(明治39)年開業の原宿駅には、美しい西洋風の駅舎がある。
東京都内に残る最も古い木造駅舎だ。

美しい駅舎はただ古いだけではない。
天皇専用の駅である原宿駅側部乗降場(はらじゅくえきそくぶじょうこうじょう)が設置されているのだ。
それは天皇が利用する「お召し列車」の発着に使われ、通称「宮廷ホーム」と言われている。

若者に人気の原宿駅は、国内屈指の由緒ある高貴な駅なのだ。

それにしても、ぽかぽか陽気のこの日、人が多い。
駅舎はそこここに見所がありそうだけれど、ゆっくりと眺めていられない。
これはもう、早朝の人の少ない時間にもう一度訪れるしかないか、と雑踏の中の駅舎を眺めつつ思うのだった。

(2007年12月2日(日)・山手線・原宿駅にて撮影)

この記事へのコメント
確か『お召し列車』は新しくなりましたね。
こんなの。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:E655-test_run.jpg

試運転の時には、沿線には『おまわりさん』が多く居たとかいなかったとか・・・w。
確かに『おまわりさん』が警戒中の写真を鉄道雑誌で見たことあります。
Posted by らっぱくん at 2007年12月12日 23:00
らっぱくん、コメントありがとうございます。

いかにもお召し列車らしい風貌ですね。
どんなに時代が進んでも、お召し列車は機関車が牽引する客車列車なんだなぁなんて、妙なところに感心したりもしました。

しかし近頃の皇族の移動にはもっぱら東京駅からの新幹線を使うことが多く、原宿駅の宮廷ホームは休眠状態のようですね。

こういった伝統ある高貴なもの、大事にして欲しいなと思います。
Posted by じゅの at 2007年12月16日 19:24
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秋色・首都圏・原宿駅
    コメント(2)