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2005年02月27日

あさかぜ旅行記《第1章・乗車編》=瀬戸内海=

20050212_setonaikai.jpg

乗ったとき真っ暗だった通路側の窓。

夜明け前に広島駅を過ぎ、宮島口、岩国と過ぎる頃、太陽がゆっくりと顔を出し始めた。

通路側の窓から見えたのは、黄金色に輝いた、息を呑むほどに美しい瀬戸内海だった。
ただひとこと、「美しい」のだ。

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この記事へのコメント
じゅのさんのブログを見に来たとき、ちょうどTVの音声で、あさかぜがダイヤ編成変更でなくなってしまうというニュースを聞いていたところでした。
あさかぜの写真や美しい夜明け前の写真を見ることができて、ラッキーでした。
Posted by さるのすけ at 2005年02月28日 21:24
さるのすけさん、ようこそおいでくださいました。
私も仕事帰りに東京駅に行って、お別れをしてきました。
私はとなりのホームから見ていたのですが、10番線は人で満杯でした。
時代の流れとはいえ、本当に寂しい限りです。
撮影の技術はほとんどなく、なかなかうまくは撮れないのですが、ラッキーと言っていただいて嬉しいです。
Posted by じゅの at 2005年02月28日 23:52
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