2004年05月30日
あさがお、きゅうり、大きくなった?

運動会の合間に、子どもたちが育てている観察園を歩き回る。
子どもたちが生活科やら理科やらの授業で育てている植物が、きれいに並べられている。
いつの時代も、1年生の最初のお仕事はあさがおの種まきから。
入学したてのちっちゃな1年生が、わいわい言いながら種をまき、水をあげる姿が思い浮かぶ。
こっちの蔓になっているのは、きゅうりだろうか。
同じよう種をまき、水をあげているだろうに、こんなに育ち具合が違うのはなかなかおもしろい。
たくさん芽が出てるのもあれば、ひとつも出ていないものもある。
大人はそっと覗き込みながら、ほほえましいな、と思って見ているけれど、当の本人はさぞかし悔しい思いをしているんだろうな。
大丈夫。まだまだこれから。あきらめないでお水、あげてね、とそっとつぶやいてみる。
Posted by じゅの at 23:44│Comments(4)
│季節を散歩・初夏編
この記事へのコメント
朝顔の双葉(最初の葉っぱ)には、水を掛けないように・・・と教わりましたね・・・。
ひまわりは植えてないですか?
ひまわりは種が食べられます。
ひまわりは植えてないですか?
ひまわりは種が食べられます。
Posted by らっぱくん at 2004年05月31日 19:01
え、そうなんですか?
子どもに聞いても、「じゃんじゃんかけてたよ」、と言っていましたけど^^;
あ、でも確かにはっぱに直接はかけない方がいいかも知れませんね。
残念ながらひまわりは見ませんでした。
あのでっかい花は夏の象徴だけれど・・・
うちには昔ハムスターがいたので、彼女はひまわりの種、大好きだったけれどね。
そうか、人間も食べるんですね。ひまわりの種^^
子どもに聞いても、「じゃんじゃんかけてたよ」、と言っていましたけど^^;
あ、でも確かにはっぱに直接はかけない方がいいかも知れませんね。
残念ながらひまわりは見ませんでした。
あのでっかい花は夏の象徴だけれど・・・
うちには昔ハムスターがいたので、彼女はひまわりの種、大好きだったけれどね。
そうか、人間も食べるんですね。ひまわりの種^^
Posted by じゅの at 2004年06月01日 09:51
最初の葉っぱ(双葉)と次に出てくる葉っぱの形が違うので、わかるかと思いますが、写真を見たところでは、双葉ですね。
双葉だけの状態では、双葉に水をかけずに土だけに掛けるようにしたほうがいいと思います。
次の葉っぱが出たら、葉っぱにかけてもいいですよ。
ひまわりの種はビールのつまみなどにも食べる場合もありますし、有名なアントニオ猪木も過去に『ひまわりナッツ』とか販売してました。
双葉だけの状態では、双葉に水をかけずに土だけに掛けるようにしたほうがいいと思います。
次の葉っぱが出たら、葉っぱにかけてもいいですよ。
ひまわりの種はビールのつまみなどにも食べる場合もありますし、有名なアントニオ猪木も過去に『ひまわりナッツ』とか販売してました。
Posted by らっぱくん at 2004年06月01日 18:47
双葉はまだ赤ちゃんだから、大事に大事に扱うってことですね。
ひまわりナッツ・・・ですか。
まわりのしましまの殻ごと食べるのかしら。
ひまわりの種を両手で支えて口に持ってゆく、ハムちゃんの姿を思い出すわ。
彼女も1年程前、お空のお星様になりました。かわいかったよ、すごく。
・・・あ、話ずれまくりだね(^^ゞ
ひまわりナッツ・・・ですか。
まわりのしましまの殻ごと食べるのかしら。
ひまわりの種を両手で支えて口に持ってゆく、ハムちゃんの姿を思い出すわ。
彼女も1年程前、お空のお星様になりました。かわいかったよ、すごく。
・・・あ、話ずれまくりだね(^^ゞ
Posted by じゅの at 2004年06月02日 09:38